なぜタイムマネジメントが必要なのか

学校の先生方は「働き方改革」や「学校改革」といった言葉を好まれる傾向にありますが、それらよりも何よりも、一番大事なのはタイムマネジメントだと考えています。

学校現場では、改革や改善を行って時間に余裕ができたとしても、空いた時間にまた別の仕事を入れてしまうという大きな問題があります。開いた時間を「暇そうに過ごす」ということができず、それに耐えられないという方が非常に多い立場であると感じています。

これは「真面目だから」「責任感があるから」という捉え方ももちろんできます。しかし、それではせっかく空けた時間がもったいありません。何のために時間を空けたのか、という目的が非常に重要です

理想の働き方を実現する考え方のインプット

では、どうすればそのようなタイムマネジメントができるようになるのか。それを伝えているのが、現役の高校教員でもある「先生応援事業」のリーダーです。普段も学校の仕事を非常に早く終わらせ、定時で帰宅されています。

「仕事ができるから早く帰れるのでしょう」と思われがちですが、そうではありません。そもそも、その先生の考え方が根本から違うのです。その考え方をインプットしてもらうための場が、このタイムマネジメントセミナーだと考えています。

タイムマネジメントは「チームスポーツ」

このセミナーでよく伝えられているのは、「タイムマネジメントは1人でやるものではない」ということです。これこそが、本当の意味での働き方改革です。

「分け合えば減る」という考え方が大切です。これは単なる分業という意味ではなく、困っていることをみんなで支え合えば、仕事は大きく減るという考え方です。

まさにチームスポーツのようなものです。チームになるためには「目的」が必要であり、みんなでそれを達成するために「こんなことを頑張ろう」と決めて動きます。もし誰かが遅れていれば、ただ「遅れているな」と眺めるのではなく、「やばい、助けよう」と動く。そうすることで、自分が困っているときにも助けてもらえるようになります。

「仕事が減るどころか増えるのではないか」というイメージを持たれるかもしれませんが、全員がこの考え方を持っていれば、結果として仕事は減っていきます。そこまで到達するためには全員で取り組む必要がありますので、ぜひ「職員研修」として活用していただきたいと考えています。

未来をイメージする力と実践編の内容

また、目的を達成するための強力な手法として、まだ何も叶っていない段階でも「こうなりました!」というイメージを持って動くことが挙げられます。これは非常に重要なタイムマネジメント術の一つです。

「叶えます!」よりも「叶っています!」というイメージが強ければ強いほど、確実に実現に近づくという考え方です。

このセミナーには「考え方編」だけでなく「実践編」もあり、ここが非常に重要です。実践編では、単なる時短テクニックだけを伝えるわけではありません。時短テクニックはあくまでおまけ要素です。

本当に大事なのは、

  • 「そもそも自分はどこを目指しているのか」という考え方
  • 使う「言葉」が適切に変わっているか
  • 「環境」が整っているか

といった点をしっかり確認することです。当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、これらをセミナーやワークを通じて、全員の意識を統一させながら進めていきます。

学校運営の常識を覆すインパクト

タイムマネジメントセミナー

このセミナーで「これまでの学校運営や経営、クラス運営のやり方ではうまくいかないのかもしれない」と感じられるのではないでしょうか。

ぜひ学校の職員研修で使っていただきたいと思います。遠方で現地へ行くことが難しい場合も多いため、オンラインでも実施できるよう工夫を凝らしています。

茨城県だけでなく全国どこからでもお申し込みいただけますので、ぜひご検討ください。

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