NPO法人 教員支援ネットワーク T-KNIT 代表理事のソルティーです。

知っていますか?
子どもたちが夢がない…っていう問題、結構深刻だったりすること。

高校になっても、大学になっても自分が何がやりたいのか?を見つけられず

そのまま大人になり、安定した会社で、大手の職場で、福利厚生が良いところで…

たしかに働く上ではとても大事な点ですが、もっと大事な『自分は本当にこの仕事が好きなのか?』という点が抜け落ちてしまうと、結局、待遇が良くても辛い仕事になり辞めてしまう。

そんな若者が多くなっているようです。

『子どもたちよ!大人の言うことを聞くな!』

今回はゲストで元教師だったノブさんをゲストにお呼びしました。

ノブさんは現在、文科省のプロジェクトを担っている若きリーダーです。

よかったら「どうして大人の言うことを聞かないほうが良い?」って
一緒に考えながら聞いてみてください。

子どもはなぜ夢がなくなってしまうのか?

僕は今回、ノブさんの話を聞いて
「あー、やっぱりな」って思いました。

なぜかというと、思考停止した大人の声は、一見すると自分のためを思っているように聞こえるからです。

僕も学生の頃は夢はそれほどありませんでした。

不満もないけど、自分が今後どう活きていきたいのか?はほとんど考えなかった。

ただ、学業で点数を上げれば良い。就職できれば良い。

親に「普通に生きてほしい」という声を聞いて育ちました。

もちろん、親がそういう風に言ったことは大人になった今なら理解できます。

でも、親の言葉を信じて、普通を目指したらとんでもない会社に行き着きました。

まさにブラック企業と呼ばれる会社。

もう死んだほうが良いんじゃないか?
自分はなぜこんなに価値がないんだろう?

って何度も思いました。

僕は学生の頃、自分自身とほとんど向き合ってこなかった。

だから、就職先も進路指導、面接指導のまま行き先を決めてしまったのです。

自分と向き合うことはとてつもなく大事

今だったら「普通」は自分で決めること。
世の中の言う「普通」はないって言い切れます。

自分がこんな風に生きたい!
こんなことやってみたい!

そんなことを考えずに面接に向かうから
適当に面接の指導を覚え、

企業の理念にまったく共感しないのに
「御社の理念に共感しました」って言って

学歴と資格で埋め尽くされた履歴書が出来上がります。

だから、僕は僕自身が悪かったんだってあとになって気付きました。
自分が情熱を燃やすことができる活動や、生き方…

それを学生のうちから見つけられていれば…今とは違った生き方になったかもしれない。

今はそれをプラスにしていますが、
ここに来るまではネガティブな過去として捉えていました。

それは自分ととことん向き合って、
こんな生き方がしたい!
こんな人になりたい!
こんな夢を叶えたい!

って問い続けたからです。

今回のノブさんのラジオは
そういう気持ちを呼び起こしてもらえました。

ではでは、今日もお疲れ様でした。明日も素敵な1日を。