こんばんは!

教員支援ネットワーク T-KNITのソルティーです。

みなさんは、
教員を目指す学生って聞いて何を連想しますか?

「一生懸命勉強するのが良い教員になるためには必要」

たしかに大切ですが、本当にそれだけで良いのでしょうか?

今、社会は大きく変化をしています。その変化の多い世界で一般的な勉強だけしていて、本当に良い教員になれるのか?

今回は教員を目指す学生についてお話をしていきます。


今回のパーソナリティーはソルティーです。

ラジオのURLを置いておきます。
みなさんも

「教員になるには何が必要なんだろう」って考えながら聞いてみてくださいね。

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教員には今、何が求められているのか?

教員は今、求められていることが変わってきています。

学級づくり
オンライン授業
ICTスキル
心理学
プログラミング授業
道徳や、倫理観

挙げればキリがありません。
でも、大学生に話しを聞くと、それらに関する授業はさわりは教えてもらえるけど、深くは教えてもらえないようです。

いや、教えてもらうというよりも実践したり、体感したりする瞬間はありません。

そんな状態で今は教職に就くということがあるのです。

実際に学校現場に入ってから必死になって食らいついて勉強し、なんとか仕事ができている。

そんな状態のようです。

今は求められることが多くなりすぎてしまって、息をつく間もなくなり、心に余裕がなくなっていき、自分の幸せをどこかに置いてきてしまう。

そんな力の抜きどころも分からなくなってしまい、結局、教職を離れていく人も多いのだとか。

果たして、これで教員に幸せはあるのかと思ってしまうほどです。

学生のうちはたくさんの”失敗”を経験してほしい

学生のうちからこれをやりましょう!って明確なものはないだろうし、すべてを網羅することは難しいと思います。

ただ、一つだけあるとすればたくさんの【失敗】をすることです。

失敗は失敗ではなく、成功のための礎を築いてくれます。
何が足りないのか?
何を改善すれば良いのか?
どこを変えればいいのか?

そのようなことは本には書いてありません。
授業でも教えてくれません。

失敗はすればするほど、成長します。
なぜなら、失敗は100のノウハウが見つかるからです。

成功はたった一つの成功体験しか生まれません。
でも、失敗をすることで足りないところや、改善点がわかり、次のチャレンジがしたくなってくる。

つまり、失敗は最高の成長の糧になのだと思います。

若いからって何でも許されるわけではありませんし、大人になって失敗できないわけじゃないのですが、学生は”若い”という理由で失敗を大目に見てもらえる確率が高いです。

多くの優秀な先生はいろんな体験をやっていることが多かったし、いろんなことを任されていた気がします。

できないをできるようにした経験が多かった人は、どんな職についていたとしても優秀な人になるんだろうなと思います。

本当に見つけて欲しいものはなぜ教員を目指しているのか

最初はがむしゃらに向かっていくことが大切ですが、最終的に発見してもらいたいものがあります。

それは”なぜ教員を目指しているのか?”です。
実は多くの教員はこの”なぜ”を見つけられていません。

“なぜ”というものはそんなに簡単に見つかるものではなく、言葉で表すことが非常に難しいものです。

しかし、この”なぜ”を見つけられるようになると、教員が単なる目的ではなく、人生を幸せを生きる上での必要な手段になります。

“なぜ”は多くの成功や、失敗の裏側に隠れています。
そのためにはたくさんの成功や、失敗を重ねて、自分と内省するしかありません。

でも、それこそが教員が本当に追い求めている幸せであり、今の学校に求められている働き方改革の種になるものだと信じています。

学生はとにかくチャレンジ。そして失敗。最後に振り返り。
それがやりやすいうちにどんどん進んで欲しいと思います。

そんなことを思う今日このごろでした。

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