こんばんは!

教員支援ネットワーク T-KNITのソルティーです。

皆さんは、
比較って聞いて何を連想しますか?

「あの人は頑張ってるのに…」

なんて思う人たちも多いのではないでしょうか。

実際には僕自身もその傾向があります。SNSを見て、周りが活躍しているシーンを見て、自分が「なんてダメなんだ…」そう思うことも結構あるのです。

この話は他の人からもよく聞くので、むしろ誰でも持っている側面なのかもしれません。

今回は比較についてお話をしていきます。


今回のパーソナリティーはrinrinです。

ラジオのURLを置いておきます。
皆さんも

「比較しないってどういうことなんだろう」って
考えながら聞いてみてくださいね。

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比較って必要なのか?

他人との比較をしないほうが良い…という教育の風潮があります。
これはとても良いことで、あくまでも自分がどう思い、何を感じて、どこができてなくて…このようなことに気づいていくことがとても重要だなって思うのです。

そうなると、学校で主にやらなければいけないのは過去の自分との比較。

「前はこのテストできてなかったよね。じゃあ、どうしたらできるかな?」

こんなやり取りを経て、解決策や、できないからできるへの変革を自ら創り出していくことが大事と思うのです。

大事なのは平均点や、学年順位などではなく、
「あなた自身は何が出来ていなくて、どうしたらできるようになるかを考えること」

それを一人ひとりペースで考え続けることがとても大事なのかなと思います。

他人との比較は目指すべき目標

このように自分自身との比較に重点が置かれる世の中になってきましたが、これだけでは学びが最大化しないとも考えています。

もちろん、変化の兆しが出てきたのはとても良いことだと思うのですが、僕的には他人との比較は悪いことではないと思うのです。

なぜかというと、『すごい他人の姿を見ると、それは学びの姿になるから』です。

例えば、僕はロードバイクを近頃始めましたが、やはりプロ選手などを見ると、考え方や、筋肉の使い方、どうやって走っているのか、その姿を見るだけで参考になります。

大事なのは圧倒的にすごい人だけでなく、周りの近い、自分とそんなに距離が離れていない人にも同じような気持ちで受け取る。

「羨ましい」という感情は
「そうなりたい」って気持ちの現れでもあり、「自分だってできるはず」という気持ちを含んでいたりします。

だからこそ、自分と何が違うのか?どこを真似すると良いのか?
そういう視点で見ると学びばかりです。

比較が苦しくなったら

でも、頭で分かってても苦しくなることがあります。

そうなってしまったら「そういうこともあるよね」って否定しないで受け止めてあげること。

そういう気持ちになってしまうのも自分の一部だってことです。
そして、一生懸命自分はやってきたじゃないかって思うこと。

僕はこれを自分自身にかけてあげることで、気が楽になったりしました。
今の人生がおかしいって、今の人生が間違っているって誰が決めたの?

実際には誰にも決められていない。

だから今、ある幸せを噛みしめるだけで100点満点の人生になるなって思います。

その幸せに築けたら、きっと子どもたちにもゆったりした気持ちで接することができるようになると思います。

比較は誰でも起こる。だって他人がいるんだから。
そんなことを思う今日このごろでした。

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