ソルティーです。

さて、令和2年度の岩間第一小学校の学校運営協議会(コミュニティ・スクール)がスタートしました。

今までの学校の装いとは違い、今までの学校が崩れ去ろうとしている…。

この状況下で一体どういう舵取りをしていくのか?今年度の取り決めは非常に大切な年だなと感じています。

 

今回はどのような話し合いが行われたのか?話せる範囲でシェアします。

学校の状況

校長が変わり、学校運営協議会の装いが変わった

学校運営協議会に集まるのは委員の他に校長と教頭、そして教務主任の先生がいます。

今年度は校長、教頭が同時に変わってしまい、今まで学校運営協議会に積極的だった面々と変わってしまったので、若干の不安がある中でのスタート。

 

前回まではどちらかというと、ピリッとした空気感と厳しめの雰囲気でしたが、今回はフワッとした空気感の優しめの雰囲気でした。

 

校長先生はスポーツマンだったらしく、チームで取り組むことの大切さを説いていて、みんなの意見を聞くということを大切にしているようだなとも感じました。

グランドデザインも変更になった

グランドデザインも大きく変わっていました。

組織目標は「みんなが」「楽しい」学校づくり。

コロナによって「みんな」という概念が崩れ去ろうとしている。みんなで過ごす、みんなで一緒にとはどういうことなのか?を考えさせる。

そして、その中でも楽しいを重視する。子供も、職員も、風通しが良い学校を作るというのが今回の目標。

 

稚拙な文章かもしれませんが、今の生活様式から考えればとても重要なことを捉えているなと思います。

ただ、課題となるのはこの「みんな」を実現するのは容易ではないです。

対話もままならないこの状況下で、みんなを認識させ、楽しいと思わせるというのは苦難の道だとも感じます。

子供や職員のストレスも心配

教職員はフェイスシールドを着用。次亜塩素酸水による消毒など、徹底した学校安全運営。

給食なども廊下で配膳し、静かに食べる…など、今までの学校運営ではうまくいかない課題が盛りだくさん。

この中で授業まで考えなきゃいけないとなると教職員のストレス負荷もかなり高いでしょう…。子供たちのストレスも高いことを考えると心理的なケアまで考慮しなくてはならないと感じています。

僕自身はコミュニティ・スクールとして関わりたいか?

地域の意見を集める場を作る

未曾有の危機に対し、どう立ち向かうか?なのですが、この課題は学校だけの問題ではありません。

教職員からコロナ感染者が出たら2週間の休校を命じられるようですが、たぶん、それは建前で教職員以外でも、保護者、子供からコロナが出たというだけで休校になるのではないか?とも。

分散にすることで職員の数も分散されているので、校務負担が増えています。

 

子供も、地域も、学校も全員負担をかかえているのです。

こんな時こそ、まずはどんなことに困ったり悩んだりしているか?をまず共有しないといけない。話し合い、知る場を作らなければならない。

去年開催したEdCampですが、今回もやろうかなと思っています。意見を集めるならオンラインでもできる。しかも気軽にできる。

 

そういう点ではオンラインでこれからの子供たちの学びを地域としてどう作って行くか?を共に考えていく視点が大事かなと考えます。

先生たちの負担も軽減したい

先生たちの負担、とにかく校務が増えているようです。

ワークシートの作成も手伝って欲しいとの声もあがっていたので、オンラインを通じてワークシート作成のお手伝いもできたらしたいかなと僕自身は考えています。

一つ一つの負担が減れば、他の時間に使ってもらえる。子供を見る時間に使える。

そう信じて支援できるところはできる限りやっていこうかなと。

学校運営協議会として一丸となること

これは去年の反省ですが、一人だけで突っ走っても効果が出づらい。

学校運営協議会として一丸となることが必要だなと強く感じています。

ただ、この場に集められたという人でなく、学校を支えるという強い目的に向かって同じ方向を向く。

 

そのためにLINEなどを活用して、グループLINEを作りました。

簡単に意識は変わらないのは百も承知なので、時々後ろを振り返りつつ、今まで以上の支援をしていきたいなと思います。