ワクワクするとアイディアが溢れ出てくる…そんな経験はありませんか?

僕もそんな経験があるのですが、今回はゲストにお呼びした『キノコ村瀬』さんから

アイディアは楽しさの先にあると実感しました。

『創造せよ!頭にキノコが生えるまで!』

なんだこれ?って思うかもしれませんが、ぜひ最後まで聞いてみてください(笑)。

アイディアが生まれる瞬間は余白がある時

僕がいつもアイディアが生まれてくる瞬間は結構決まっています

大体は

  • お風呂に入っている時
  • 瞑想している時
  • 車で運転している時…

リラックスして脳がそれほど働いていない時にアイディアが生まれてきています。

今回のキノコさんのお話だと「ものすごく楽しい!」と思える瞬間を継続している気がしました。

ITや、プログラミングをしている人は如何に自分が快適な状況になれるか?を考えながら仕事している人もいるようです。

それは決して楽するためではなく、仕事に対してものすごく真摯に向き合っている
本物のプロフェッショナルだと思うのです。

先生たちは今こそ余白が必要だ

僕は今回の話を聞いて、本当にワクワクして、とにかくアイディアを出していくために先生たちには『心の余白』が必要だなって感じました。

余白があるからこそ、先生たちは新しいアイディアが生まれる。

そして、余裕がある指導ができる。

たしかに業務が多いかもしれない。
やるべきこともあるかもしれない。

ただ、自分の本当に好きなことに没頭したり、楽しむことや、自分じゃなくても良い仕事は断ったりもできるはず。

心の余白をどんどん作ると児童・生徒とも幸せなコミュニケーションを取れる。

そんなことを感じさせてくれました。

※ぜひ聞いたらイイネ!や、コメントお待ちしています!