笑顔を届けるために必要なこと
では、最後の質問になるんですが、必要とする人に笑顔を届けるため、そのための解決策って言うのは何ですかね?
自分が笑顔でいることだよね。自分が笑顔で過ごしている姿を見せること。
集約されてるね。
自分を面白おかしく生きること。
すごいハマったというか。スッキリしました。
今のを聞いて自分を笑顔にする。
自分を笑顔にしていれば皆が笑顔になるんだね。
そうそう。
もっとみんな自分に優しくなって良いと思うよね。
そうだそうだ。自分に優しく。
優しくなって良いと思うし、せっかくの人生だからさ、やっぱり楽しく面白おかしく生きると良いなと思います。
ハッピーっていうのはさ、やっぱりいつでもハッピーでいられるかというとそうではないじゃないわけです。
だけど、エンジョイはすることできるのよ、ハッピーじゃなくても。
その時々の自分が幸せであり続けたい。だから幸せじゃないとエンジョイできないではないんだよね。
幸せじゃない状況だったとしても、エンジョイすることはできるのよ。
なるほど。
だからそういう風に面白がりたいなと思って。
そのために知恵っていうのを働かせるんだね、人は。
辛いときがあったとしても、どうやったら面白おかしく乗り越えられるかって思えるような思考になりたいなって思います。
ほんとね。
その問いをいつも自分に持っているということかしら。
ほんとそうだね。
深いです。
のりちゃんは、そのためのコーチングっていうノウハウでたくさん人を笑顔にしてきたと思われます。
これからもますます理想の学校作ってもらいたいなって。
頑張ります。
はい。今日は貴重な時間、素晴らしい話を聞かせていただいてありがとうございました。
とんでもございません。
ありがとうございます。
スゴイ楽しかった。今日1日エンジョイでハッピーになれそうな予感がします。
エンジョイしましょう。
まとめ
学校の先生は子どもなど人と関わる以上はコミュニケーションは欠かせませんが、ただ話せばいいという問題でもありません。
子どもに対する声のかけ方もそうですし、学年に応じた声のかけ方、また先生同士のコミュニケーションやビジョンの共有が上手くいってないことも多く、これからの学校運営に向けてコミュニケーションの取り方も見直す時期かもしれません。
今一度コミュニケーションについて見直して、いい学校を作りましょう。