LHR -Learn Hack Room- 茨城教員ネットワークミーティング始動

LHR -Learn Hack Room-という新たなプロジェクトが始動しました。

このプロジェクトは「先生達の学びを加速し、教育の質を高める」ことを目的とした、茨城の先生達のコミュニティです。学校の先生はもちろんのこと、子供達に「先生」と呼ばれるすべての方の学び場にしていきたいと計画しています。

先日、そのスタートアップミーティングとして、オンラインでの勉強会を実施しました。

「そんなの中学校で習ってません!」

「中学校では携帯禁止だったけど、周りの友達はみんな持ってました。」

「中学校では部活は強制でした」

「一人で電車に乗ったことありませんでした」

「ズボンの下にハーフパンツはかなくてもいいんですか?」

高校に入学したばかりの生徒達は中学校までの学校生活との大きな違いに戸惑うことも多いです。高校と中学校は似ているようで多くの違いがあります。その違いに苦慮するのは生徒達だけでなく、僕たち教員も同様なのです。

申し遅れました、県立高校の教員でブロガーのひらしぃです。

僕はもう長いこと高校の教員をやっているので、少しは高校教育というものを知っているつもりです。

でも、逆に言うと高校以外のことはほとんど知りません。高校生たちが今までどんな教育を受けてきて、どんなことを学んでどんなことを経験してきたのか。小学校や中学校でどんな生活をしてきたのかは、彼らから聞いた情報を元に想像することしかできません。

小学校、中学校、高校、と校種が変われば学ぶ内容も方法も全く違います。

例えば、小学校では担任の先生がほぼすべての授業を受け持つことになりますが、中学校や高校は教科担任制なので専門とする教科の授業をやればいいです。小中学校の先生はしっかりと「学習指導案(授業の設計図のようなものです)」を作成しますが、高校の先生はほとんど作ることはありません。

それぞれの学校の先生が、他の学校の良いところを知れば、もっと教育の質は上がるはず。校種や職種を超えた子供達の「先生」が情報交換したり、お互いに高め合える場があれば・・・そんな思いを抱くようになっていきました。

今回始動したLHR-Leran Hack Room-は、そんな先生たちのための学びのコミュニティです。小中高に限らず、あらゆる校種、学習塾の講師等、子供達の「先生」であれば誰でも参加できる勉強会です。

当初はオフラインで実際に集まって活動するコミュニティにしたいと思っていましたが、国の緊急事態宣言や活動自粛の現場から、オンラインから始めることにしました。ご興味のある先生はお気軽にご質問ください。

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